ビジネスマナー研修
あなたの会社はビジネスマナー研修を行っていますか?
もしビジネスマナー研修を
行っていないと
こんなリスクがあります!
お客様に対して
悪い印象を持たれる職場環境の悪化
売上の低下
例えばこんなことが
起きていませんか?
ビジネスマナーが浸透していない為に起きてしまった事例
- 社員同士の言葉遣いがなれなれしく、先輩・後輩のメリハリがない
- 顧客との電話応対を聞いていると、言葉が荒く、思いやりがないように感じられ、わが社に対して顧客がどう評価しているか不安
- 来客時の対応が雑で、良いおもてなしができていない
- 先日クレーム対応でミスがあり、顧客を怒らせてしまった
- 報・連・相に不安があり、うまく伝わっていないことがある

弊所が行うビジネスマナー研修には、
上記の問題を解決できる内容も含まれています!
上記の事例も解決できるビジネスマナーの研修項目
- 「言葉」・・・敬語の使い方/クッション言葉/避けたい表現
- 「電話」・・・電話の受け方/取次の仕方/電話のかけ方
- 「対応」・・・お迎え/ご案内/お見送りの仕方
- 「クレーム」・・・クレーム対応
- 「伝達」・・・報告/連絡/相談

お客様から好感を持たれて、売上も上がって職場環境も良くしていきたいと思いませんか?
弊所のビジネスマナー研修は、1回の研修で分かりやすいテキストとビジネスマナーカードを用いて行いますので、
研修後も何度も復習できるので、ビジネスマナーが誰でも身に付くことができます!
ビジネスマナー研修の目的・効果
当研修の目的は以下のとおりです。また、当研修を実施することにより以下の効果が期待できます!


ビジネスマナー研修の実施手法
研修の目的を達成するため、効果的な研修を実施します!
- ワークショップ形式
- 座学はビジネスマナーの基本的な意義や手法の解説など最小限にとどめ、
個人ワークとグループワークによるワークショップ(体験講座)形式を主体に進行します。
(4人1組を基本とするグループでの実施) - 職場での実践と振返りに
よる定着・習慣化 - 一度研修しただけで所作まで身につけることはできません。
学んだことをすぐに忘れてしまうこともあります。
テキストやビジネスマナーカードを見ながら定着・習慣化を図ります。 - カードツール活用
- ワークショップ効果を最大限高めるために、「ビジネスマナーカード」を研修ツールとして活用します。
「ビジネスマナーカード」は研修終了後にも自己啓発ツールとして常備し、
随時振り返りを行いながら、定着・習慣化を確実なものとします。
当ビジネスマナー研修の特徴①
パワハラ予防カードを活用し、ポジティブかつ効果的にパワハラ予防について学ぶことができます。
最大の特徴は「BMCメソッド®」を使うこと
ビジネスマナーカード」は社会人であれば、これだけは身につけておきたいというビジネスマナーを厳選・体系化し、7分類・全55枚のカードにして見える化したものです。
これだけ身につければ、周囲から認められ、仕事に対する自信と誇りを持つことができます。
ビジネスマナーはビジネスマナーの習得度を点数によって可視化できます。
BMCメソッドは「ビジネスマナーカード」「オリジナルテキスト」「オリジナルビジネスマナー動画」がリンクした3つの教材のことです。
BMCメソッドを活用すると効果的・効率的にビジネスマナーを習得できます。

当ビジネスマナー研修の特徴②
新入社員の定着や
エンゲージメント向上に効果があります
先輩社員がビジネスマナーを修得した後、カードの7分類ごとに教育担当者を決めて、新入社員にビジネスマナー教育を実施します。
その結果、先輩社員と新入社員のコミュニケーションを通じて、信頼関係が築けたり相談相手ができるため、新入社員の定着が促進(離職防止)され、エンゲージメント(会社に対する自発的な貢献意欲や愛着心)の向上も図れます。

ビジネスマナーカードの特徴
個人にとって
1枚1項目で具体的な3つのチェックポイントが記載されていますので、何をすればビジネスマナーが向上するのか一目瞭然です。独りでもビジネスマナーが習得できます。
項目ごとにカード化し、カードの「問いかけ」と3つのチェックポイントをチェックすることで、自分が「できているビジネスマナー」と「できていないビジネスマナー」が簡単に分類・自己評価でき、効率よく習得することができます。
上司や同僚にカードを選んでもらうことで、自分のビジネスマナーが本当に「できているか」「できていないか」が客観的に把握できます。(本来、ビジネスマナーは他人が評価するものです)
ビジネスマナーカードは自分のビジネスマナーの習得度を点数によって可視化できるため、目標をもってビジネスマナーを身につけることができます。
カードになっているため目に見えるところに貼り付けることができます(「目に見える化」)。そのため常にビジネスマナー習得の意欲を持続させることができます

会社にとって
わが社のビジネスマナーがどのレベルにあるのか、簡単に診断ができます。
わが社の「できているビジネスマナー項目」「できていないビジネスマナー項目」が客観的に理解できます。そのため、わが社としてどんなビジネスマナー項目の習得に重点をおいたらよいのかが理解できます。
ビジネスマナーカードによって、ビジネスマナー習得度を点数によって可視化できるため、会社としてまたは部門単位で目標をもってビジネスマナー向上に取り組むことができます。また、毎年のビジネスマナーの習得度が点数によって時系列で把握できます。
職場ぐるみでビジネスマナー向上に取り組むことができ、さらにその実践を通じてお互いの理解が促進され職場が活性化します。

ビジネスマナーカードの構成

「定義カード」1枚
「ビジネスマナーカード」55枚
「YES・NOカード」3枚
「解説書」1冊




ビジネスマナー研修は6時間ありますが、動画の視聴やビジネスマナカードを用いながらグループワークも
あるので楽しみながら行うことができます。あっという間の6時間です。
3時間を2日間に分けて研修を行うこともできます。
研修後は、これだけは身に付けておきたいビジネスマナーが習得できますので、
お客様への対応が良くなり、会社の利益向上にも貢献できます。
少しでもご興味がありましたら、お問い合わせください。
ご検討いただく為に30分程度のヒアリングを含めた打ち合わせと、御見積書をお渡し致します。

ビジネスマナーファシリテーター 認定証